寝違い多いですよ〜ならないように対策しましょ!

こんにちは!

 

 

もうすぐ節分ですね。

お子さんがいるご家庭は、豆まきするのかしら。

 

 

こころとカラダを元気にする、整体ラボのホンドです。

 

 

「その日は節分だから、家でやらなくっちゃね!」と患者さんに言われ

ハッと思い出した私は

いまだに何も準備していません(汗)

どうしようかしら・・・。

 

 

 

さて

 

 

他の治療家の先生たちからは

ぎっくり腰が多いお話を聞きますが

整体ラボでは幸いそのような連絡は今来ていません。

 

 

その代わり、こんな症状が多いです。

 

起きたら首が 動かない

 

寝違いです。

全く動かないものから、動けるけど痛いっていうのまで

その方によって症状は様々ですが

数がとにかく多いです。

 

 

寝違いにもタイプがありますが

今来られている方の寝違いは、筋肉性のものが多いです。

簡単にいうと、攣っているような状態の寝違いですね。

 

 

原因で多いのは

寝初めの時間と朝方の時間の気温差が大きくて

冷えからきてしまう寝違いでしょう。

 

 

痛くなってしまってからの対策はその方によってですが

まずならない工夫をしみてはいかがでしょうか。

 

 

寝始めと朝方の気温差が大きいということは

首周りが寒い服装だと、一気に冷えてしまいます。

 

 

お布団をかけているから大丈夫だと思いがちですが

案外首まですっぽりと布団をかけ続けながら寝るのは

なかなか難しいですね。

 

 

寝てしまったら、どんな格好で寝ているか分かりませんから。

 

 

だからですね。

まずは、首元が冷えないようなパジャマを選びましょう。

タートルでもいいし、襟が空いていないものでも構いません。

薄手のネックウォーマーをしてもいいですね。

 

 

厚手になると、他の症状が出てくることがありますので

薄手で温かい生地のものを選びましょう。

 

 

冷えないようにと、温める必要はありません。

あくまでも、冷えない対策程度で十分です。

 

 

それから、お酒の飲み過ぎなのにも気をつけるといいですね(笑)

 

 

寝違いって、ネーミングが結構軽い感じがしますが

痛みはなかなか強烈です!

痛くなってしまう前に、簡単にできる対策を

心がけていきましょうね^ ^

 

 

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