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こんばんは!!
整体ラボ スタッフのはつだです。
今まで体が柔らかいと何故いいのでしょう?と
お伝えしてきました。
●筋肉が柔軟に動く
●回復が早い
●基礎代謝が高い
●リラックスする
●肩こりや腰痛の緩和
など、身体にとって
とてもいい効果が期待できます。
では、その柔軟性を高めるストレッチを
お伝え・・・する前に!
どれだけ柔軟性があるのか、
チェックしてみましょう!
入浴後や運動をしたあとなど、
身体の柔らかい状態でやってみてくださいね!
そして、反動をつけずに同じ姿勢で3秒キープしてください。
●背中で手をつなげる ~肩の関節まわり
片手を肩から背中に曲げます。
もう片方の手は下から背中に回します。
背中で手をつなげますか?
つなげなくても手と手の間が5cm以内なら
肩には適度な柔軟性があります。
左右どちらか一方のみ手がつく場合は、
柔軟性に差があります。
●前屈で足首がつかめる ~腰と太ももの後ろの筋肉
床に座って足を伸ばします。
ヒザを曲げないで、足首をつかむように
前に身体を倒します。
足首がつかめない場合は
腰や足の後ろ側の筋肉が
硬くなっています。
●うつ伏せで足をつかむ ~太ももの前側の筋肉
うつ伏せに寝て片ヒザを後ろに曲げます。
曲げた方の手で足をつかみ、お尻に引き寄せます。
かかととお尻までの距離が5~10cmぐらいまで
無理なく近づけられる。
片手で足をつかめない場合は
太ももの前側の筋肉が
硬くなっています。
●うつ伏せで足をつかみ、外側に倒せる ~お尻の奥の筋肉
うつ伏せに寝ます。
片足を後ろに曲げ、
曲げた方の手で足首をつかみます。
ヒザ下を 外側に倒していきます。
反対側の骨盤が浮かない状態で
45度ぐらいまで開く。
ヒザ下が外側に倒せない場合、
お尻の奥の筋肉が
硬くなっています。
●あぐらをかく ~股関節の内側の筋肉
あぐらをかいて座ります。
このとき足裏を合わせてあぐらをかいてください。
左右のヒザの高さが
床から握りこぶし1~2個分ならば
適度な柔軟性があります。
3個以上間があくと
股関節の内側の筋肉が
硬くなっています。
●しゃがむ ~ふくらはぎの筋肉
両足をこぶし一つ分ぐらい開けて立ちます。
かかとを床につけたまましゃがみます。
手は両ひざを抱えます。
かかとを床につけたまま
しゃがむことが出来ないと
ふくらはぎの筋肉が
硬くなっています。
どうでしたか?
なかなかハードなチェック方法もありましたが、
体が痛くならない程度にやってくださいね!
では、硬くなった筋肉のストレッチ方法は
また次回に!!
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